2023/06/09　高原学校②

～4年生日記より～

三日間の高原学校で特に印象に残っているのは、オリエンテーリングとキャンプファイヤーです。オリエンテーリングは、開校式のすぐ後にありました。コントロールカードに、オリエンテーリングフラッグに書いてある記号や絵をうつします。チームのメンバー全員がもどらないとだめなので、少しだけもどされたグループがありました。私のグループは、おそい人がいても、全員がそろうまで待ってから進みました。森の中に入ってみんなでぼうけん（？）をするのが初めてなので、とても楽しかったです。係のキャンプファイヤーは、何回も残ってじゅんびをしたし、ちゃんとみんながおどれるか心配だったけれど、大大大成功でした。火の大きさは、私の二倍くらいありました。すごく火のこが来たけれど、ちゃんと見本になれて良かったです。楽しくおどれました。

～4年生作文より～

『高原学校で学んだこと』

私は高原学校で、友だちと協力し合って行動する大切さと、時間をむだなくすごす大切さを学びました。なぜなら、友だちと協力し合う事で、一人では出来ない事、成り立たない事も出来るからです。時間をむだなくすごす大切さを学んだ理由は、時間が少しでもあれば何か一つでも出来たかもしれない、出来る事があるし、私たちの班は時間におくれたりしてしまったからです。なので、これからは五年生になって、四年生と友だちになって協力していったり、四年生に友だちと協力する大切さを教えていきたいと思いました。時間をむだなくすごす大切さは、これから五年生になった時に、四年生を引っぱるがわなので、今回の高原学校の反省を生かして、四年生に学ばせて、私自しんも、時間にむだなく、一分一秒でもむだなく、ぞん分に楽しみたいです。