学習指導

学びの主体は子どもたち。
見守る教育を推進しています。

子どもたちは21世紀の担い手です。
これからの子どもたちに必要なのは、未知の事態に遭遇したとき、
どう対処したらいいかを「自ら考え、自ら学び」そして、「自ら行動する」力です。

私たちは「学ぶ量を増やす」ことよりも
「自分で学びとろうとする力を育てていく」ことが
大切だと考え、実践を展開しています。

共に学ぶ・・・

「先生、リコーダーを教えてもらってできるようになったよ!」と目を輝かせて演奏を聴かせてくれる子どもがいます。 傍らには、教えた子どもの満足げな笑顔があります。工夫をこらして教えたことが、友だちの成果に結びついたからです。共に学び合うすがたが輝く場面です。

一斉授業では、仲間のつぶやきや意見に耳を傾け、自分の考えと違う部分や共感する部分を明らかにできるようになってほしい。そのような関わり合いが持てるようにするために、私たちは一方的に教え込むのではなく、 一人ひとりが自分の考えや思いを深められるような指導を目ざしています。間違っている考え方でも、安心感を持って自分の意見を言える学習集団づくりを目ざしています。 本当に身につく学びは、自分で発見したことにほかなりません。

友だちの力や考え方を尊重し、認め合い、ひとりよがりではない自らの考え方を見つけられる子どもに。「やさしさ、たくましさ、かしこさ」があふれる子どもに。 そのようなすがたを願って、私たちも子どもたちと向き合い、寄り添い、共に学んでいます。

教頭 酒井 満希子

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