学校紹介

かけがえのない子どもたち、一人ひとりを見守りながら、
自分の人生を創り上げていくことができる子どもを育てます。

教育目標

豊かな人間性を培うやさしさ、たくましさ、かしこさを合わせ持つ子どもの育成 教育実践でめざす具体的な子ども像 自ら考え、自ら学び、自ら行動する子ども 個性的で創造的な行動ができる子ども自分らしさや主体性を失うことなく行動できる。協調的で愛情のある行動ができる子ども自分や相手を尊重し、頼り、頼られる関係が築ける。

ごあいさつ

~授業を通して子どもが輝く学校に~
私は「やる気のない子どもはいない」と思っています。やる気のないように見える子どもは、どうしたらいいのかが分からなくて、ちょっと立ち止まっているだけなのです。

私は学校の授業を通して、子どもが自分で問題を見つけ、自ら学び、考え、判断し、行動していくことができる子どもを育てて行きたいと考えています。そのためには、「できる」「分かる」という観点からだけの授業づくりではなく、「なるほど」「面白い!」といった感動のある授業を創っていくことが大切です。

なぜなら、子どもは知識や技能、あるいは考え方を、授業の中での先生や子どもとの話し合いや、子どもどうしのやりとりを通して、理解したり、授業の状況や雰囲気と共に身に付けたりするからです。つまり、授業の面白さに触れていくことができるということです。 その観点から考えてみると、授業の中では考えるよさを味わうには、「考えたくなる場」や「考えてえてよかった」「表現してよかった」と感じる展開を創っていくことが必要です。私たちはそうした授業を実践するために、日々研究を重ねています。

ただ、実際は上手くいかないこともあります。だから、そのことを振り返る時間を取ります。子どもはいろいろな経験や失敗をバネにして成長して行くからです。それを待つ姿勢を持つことが、子どもの輝きを創り出すことにつながって行きます。

校長 佐藤 純一

沿革

 教育における環境の重要性を認識していた本校創立者堤康次郎は、当時、東京商科大学(現一橋大学)の移転計画に合わせて開発が行われていた国立の地に、整然とした道路網と四季折々の自然が美しい街路樹を配し、落ち着いた景観の学園都市建設を実現しました。また、自らも学校設置者として、「個性を伸ばし、自由と創造を尊び、文化の建設に役立つ人間を育成する」ことを理念に、1926年、国立学園小学校を創立しました。以来一貫して「豊かな人間性を培う」学び舎として、子どもたちの教育活動に専心しながら今日に至ります。

1974年からは、小学校でありながら「4年生以上全教科担任制」を導入。また1992年からは、他校に先駆けて「完全学校週5日制」を実施するなど、現状に甘んじることなく、教育体制や制度改革を積極的に取り組んできました。 2016年4月には、国立学園小学校は創立90周年を迎えました。

そして今、私たちは決意を新たにし、100周年に向けてこれからも21世紀をやさしく、たくましく、かしこく生き抜く子どもたちの育成に全力を尽くしていきます。

創立者 堤 康次郎

前理事長 堤 清二

理事長 黒井 千次

1926(大正15)年 4月 国立学園小学校開校(児童4名、教員2名)。
1951(昭和26)年 3月 学校法人国立学園として認可される。堤清二が第2代理事長に就任。
1954(昭和29)年 4月 国立学園附属かたばみ幼稚園開園。
1964(昭和39)年 4月 創立者堤康次郎初代理事長逝去。
1965(昭和40)年 10月 体育館兼講堂新築。
1970(昭和45)年 7月 在任44年間の山本丑蔵校長逝去。
1973(昭和48)年 4月 現在の学級編成(1学級40名、1学年120名、3学級)始まる。
  5月 新校舎(鉄筋コンクリート造り)完成。
1974(昭和49)年 4月 第4学年以上、全教科担任制を実施。
1975(昭和50)年 6月 プール完成。
1986(昭和61)年 3月 低学年・特別教室校舎新築、高学年校舎リニューアル。
1988(昭和63)年 4月 第6学年算数科教員2人制開始。
以後、第6学年国語科及び第5学年算数科にも拡大。
1992(平成4)年 4月 完全学校週5日制実施。
1998(平成10)年 7月 隣接地を取得、菜園を主体としたビオトープを造成。
2005(平成17)年 12月 80周年記念新体育館・プール完成。
2006(平成18)年 4月 創立80周年記念式典開催。
2013(平成25)年 11月 堤清二理事長逝去。
2014(平成26)年 1月 黒井千次が第3代理事長に就任。
2016(平成28)年 4月 創立90周年記念式典開催。
2020(令和2)年 4月 第1~3学年対象アフタースクールを実施。
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